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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/5-9 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第054回 日曜日の昼。三人で朝食を取り、さてリビングで再び3Pでも始めるかと思っていた矢先、桐乃の携帯が鳴った。電話をかけてきたのはあやせで、加奈子もいるのなら是非これから家に遊びに行きたいとのことだった。 「どうしよっか?」 通話を保留にして桐乃が俺に問いかけてきた。断らせればいい話だが、元からあやせに対しては悪感情を抱いている訳でもなく、可哀想な気がしなくもない。だが、折角加奈子も夕方まで時間が取れるというのに、桐乃と共にあやせに渡してしまうのも惜しい。 「お兄ちゃん、あやせも犯っちゃお? 加奈子と桐乃で押さえつけとくから」 俺が一頻り考えていると、邪悪な笑みを浮かべて加奈子が横から声を掛けてきた。見れば、桐乃も加奈子の意見に同意するように頷いている。確かに三人で襲えば拘束するのは楽だろうが、調教する為の時間が足らない。中途半端な状態で家に帰さざるを得なくなり、親や警察に訴えられでもしたら大事だ。写真を撮って脅してもいいが、それで泣き寝入りするような性格かどうかの判断がつかない。加えて瀬菜と黒猫のこともある。あまり手を広げ過ぎるのも考えものだ。とは言え、ただ放っておくのも残念に思える。 「桐乃、来ていいって言え」 「えっ? いいの?」 「ああ。何時間ぐらい遊びに来れるのか確認しとけ。加奈子、ちょっと付いて来い」 「は~い」 俺は自室へと向かい、加奈子をドアの外に待たせて、クローゼットから先々必要と思われる物を予備のバッグに詰め込んだ。後にドアを開いて加奈子を招き入れ、バッグを渡しなから言葉をかけた。 「今日から夏休みが始まるまでの間に、お前と桐乃であやせを堕とす準備をしろ。指示は俺が与えてやる。それと、今後のことを考えてこれを渡しておく。他に必要なものも随時渡してやる。但し、あやせには俺が許可するまで使うなよ?」 加奈子は頷き、次いで渡されたバッグの中身を確認してニヤリと笑った。俺は薄く笑い返して、加奈子の頭を優しく撫でてやった。 「じゃあ、まず、あやせってのはどんな子なのか話してみろよ?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第055回 桐乃と加奈子からあやせの人となりを聞き出して対応の指示を与えた後、俺は事前に準備しておいた荷物を持って外出することにした。携帯で瀬菜へ電話をして駅前の喫茶店へ呼び出し、持参した荷物を向かいの席へと差し出してやる。 「……なんです? これ?」 「プレゼント。開けてみろよ」 瀬菜は怪訝な表情をしたままテーブルの上で包装紙を取り、中身を見て目を丸くした。 「こっ、こっ、これはっ」 「この前のレクチャー代だ、瀬菜ちゃんにやるよ」 「いいんですかッ!」 身を乗り出して問い掛けてくる瀬菜を見て、思わず俺は笑ってしまった。渡したのはBL系の同人誌数冊とホモゲーだ。全て瀬菜の好みに合わせ、現在所持していない物ばかりを選んである。だが、俺はそれを本人から聞いた訳ではない。 「言ったろ、レクチャー代だって。俺も勉強になったし、その礼だよ」 「こちらこそっ! ありがとうございますっ! 特にこのゲーム、体験版やってみてからずっと欲しかったんですよっ。健気攻めとツンデレ受けという鉄板でありながら、キャラに歪みのない高度な設定。男同士が融合して誕生する主人公、ふんだんに盛り込まれた輪姦シーン。えっへっへ、うへへへへへへっ」 瀬菜は蕩けた顔でホモゲーのパッケージに頬擦りを始めた。どうやら矢張り脳の病気、それもかなりの重症患者らしい。一見、隔離が必要なようにも思える。腐女子ということを知った今では気味が悪いということはないが、果たして本当に堕とすことが可能なのか疑問に思えてきた。現実の男に興味はあるのか、確認しておいた方がいいかもしれない。 「瀬菜ちゃん、彼氏欲しいとか思ったことあんのか?」 「そりゃ、欲しいと思いますけど……。でも、あたし、こんな趣味ですし……」 「一応は三次元にも目を向けてんだ?」 「あたし、自慢じゃないけど超守備範囲広いですよ。生ものだろうと二次元だろうと無機物だろうと、琴線に触れれば脳内補完して妄想が可能です。極端な話、フォークとスプーンさえあれば、それだけで愉悦に浸れます」 明らかに女子中学生としては変態の部類だが、一旦関係を結んでしまえば調教は容易いかもしれない。恋人を作りたいという気はあるようだし、そろそろ本題に入ってもいいだろう。 「でもな、疑問に思わねえのか?」 「え?」 「何で瀬菜ちゃんの好みを俺が知っているのか、そこをまず確認しろよ」 「あ……」 そこでやっと瀬菜も気付いたようで、じっと俺を見つめてきた。 「どういうことです?」 「瀬菜ちゃん、俺が秘密を知ってるってこと、赤城に話したか?」 「えっ? 言ってませんよ? だって先輩が話すなって、この前、言ってたじゃないですか。あたしのことで、お兄ちゃんに変に気を使わせたくないからって……」 「だよな。で、瀬菜ちゃんに礼をしたくてさ。悪いとは思ったけど、試しにそれとなく赤城に聞いてみたら、事細かに欲しがってるものを教えてくれた。妹の瀬菜ちゃんにこんなこと言いたくねえけど、赤城は口が軽い。もう少し用心した方がいいぞ?」 「そんな、お兄ちゃんが……」 愕然とした表情の瀬菜を見て、俺は微かに口元を歪めた。どうやら予想通りに事が運びそうな気配だ。俺の狙いは瀬菜に赤城への不信感を抱かせること。俺以外に瀬菜が腐女子ということを知っている人物が赤城だけなら、信じられなくさせれば孤独を感じて隙ができる筈だ。信用する相手を俺へと切り替えさせ、良き理解者と思い込ませ、段階を経て身体を楽しませてもらう。とは言え、あまり悠長にことを運ぶつもりもない。場合によっては一気に犯してもいい。その為にも可能な限り心を揺さぶり、後々付け入り易くしておきたい。 「変な真似して悪い。けど、こうやって赤城のことを忠告しといてやんねえと、いつ誰が瀬菜ちゃんの秘密に気付くか判んねえだろ? 気に障ったなら勘弁してくれ」 「いえ、あたしの方こそ、ありがとうございます。もう、まったく、お兄ちゃんてば。後できつく言っておかなくちゃ」 瀬菜は怒気を含んだ声で言ったが、それは駄目だ。赤城に対して抱いた怒りは決して晴らさせず、瀬菜の中で燻り続けさせなければ意味がない。 「いや、この件は赤城には言わないでくれ」 「ええっ? どうしてです? 今後の為にも兄には言っておかないと……」 「前にも言ったろ? 赤城は友達だし、変な気を使わせたくねえ。今後、瀬菜ちゃんが気をつけてくれればそれで済む話だろ?」 「それはまあ、そうですけど……」 「まあ、色々と心配も残るだろうし。もし相談したいことがあったら、今度からは俺に言ってくれよ。何を言ってきてもいいし、出来る限りは協力するから。何しろ瀬菜ちゃんは俺に色んなことを教えてくれる先生だからな」 俺の言葉に瀬菜は目を見開き、次いで笑顔で頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第056回 喫茶店を出てから瀬菜と別れ、その他の用を済ませて夕方に自宅に戻ると、既に加奈子もあやせも帰宅した後だった。桐乃は玄関で俺を出迎えて事の首尾を報告してきた。 あやせの下着姿、可能なら裸を気付かれないように動画に収めておくこと、というのが指示した内容だったのだが、どうやら上手くいったらしい。桐乃の部屋でふざけた振りをして下着の見せ合いをし、後に裸の見せ合いもしたそうだ。 「じゃあ、その様子でも見てみるか」 俺が言うと桐乃は無言でスカートを捲くって裸の尻を向けてきた。 「おい、下着は?」 「昨日、加奈子の方が一回多かった」 拗ねた口調から察するに、その分ここで性交しろと言うことらしい。ショーツを穿いていないのはその為か。 「折角だから、動画を確認しながらするか」 「ダメ。今はあたしだけ見てすんの」 怒った口調でそう言ってくるが、単に玄関で交わるというのも面白味がない。俺が迷っていると、桐乃が急かすように言ってきた。 「あたし、明日から一週間、薬呑まないんだよ?」 言われて俺も思い出した。桐乃は明日から薬を呑まずに生理期間に入る。時期は自由に選べるので、桐乃の翌週は麻奈実、その次は加奈子をそうさせることにした。それを各々別個に了承させた後、期間中は性交をしないと言い渡してある。生理中の血に塗れるのは俺の好みではなく、今さらゴムをつけるのも面倒だからだ。尻穴に入れればいいのだが、生理中の秘所を見るのも勘弁願いたい。ついでに言えば俺は糞便も苦手で、スカ系で許せるのは尿までだ。 「ちゃんと抱くから、風呂の後にしろ」 「それなら最低三回」 「判ったよ」 そう俺が答えると、桐乃は嬉しそうに腕を絡ませてきた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第057回 以前、桐乃ほどスタイルはよくない、とあやせは言っていたが、然程スリーサイズは変わらないようだ。桐乃と共にワンピース、タンキニ、ビキニなどを身体に纏ったグラビアと、裸の映った動画を見た限りでは、恐らくあやせの胸囲は八〇前後。乳房は桐乃が二、三センチ、腰と尻はあやせが二、三センチ太く大きいといったところだろう。実際に裸に剥き、桐乃と並べて確認するのが楽しみだ。加奈子も加えて、十四歳の少女三人との4Pというのも悪くない。 「なあ、夏休みになったら、あやせも泊まりに連れて来れるか?」 俺は自室のパソコンデスクの前の椅子に座りながら、ベッドの上の桐乃に問い掛けた。だが、返答がない。桐乃は裸で大の字になって仰向けに寝そべり、膣と尻穴から精液を漏らしているばかりだ。計五回の射精を受けて、未だに半ば失神状態にあるらしい。俺は溜息を吐きながら椅子から立ちあがり、傍に行って桐乃の頬を数回軽く叩いた。 「おい、そろそろ正気に戻れよ。もう一回してやるから」 それでも桐乃は無言のまま、虚ろな目で天井を見上げている。気付けに小便でも鼻か口に注いでやりたいところだが、自分のベッドを汚す気にはなれない。桐乃の部屋のベッド同様、シーツの下には防水シートを入れてあるが、場合によってはシーツの交換が必要になり、それなりに臭いも篭る。今までにシーツや布団の交換、芳香剤などにはそれなりの額を使っている。加奈子の調教後には桐乃の部屋のマットレスの交換もした。こうなるとやはり専用の調教部屋が欲しいところだ。桐乃の部屋、もしくは一階の客間をそうしてもいいが、親父たちが帰って来た時に気付かれると不味い。特殊な調教は可能な限りラブホテルで行うしかないか。 再度パソコンの前に行き、少しばかり通い慣れたラブホテルの詳細をHPで確認してみると、多人数での入室も可能らしい。SM部屋があることは知っていたが、これなら色々と使えそうだ。そうなると残るは金か。念の為、少し補充しておきたい。 時刻を確認すると午前一時十二分。親父たちのいる場所はアメリカ中西部なので朝十時過ぎだ。金の無心と次回の帰国時期を確認する為に、俺は携帯電話を手に取った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第058回 火曜日の放課後、近所の書店で今度は制服姿の黒猫を見つけた。背後に忍び寄ってみると、パソコン用のゲーム製作の専門書を熱心に読んでいる。桐乃から先日貸りた黒猫の同人誌の内容は小説だったのだが、今度は同人ゲームでも作る気なのかもしれない。時折、背表紙の値段を確認しているところを見ると、購入を迷っているというところか。 「お前、ゲーム作んの?」 俺が声をかけると黒猫は振り向き、少しだけ驚いた顔をしたが、すぐに見覚えのある無関心な表情になって口を開いた。 「……何か疑問でも? 私がゲームを作ろうが作るまいが、あなたには関係のない話でしょう?」 「まあ、そうなんだけどな」 数日振りに会ったというのに言い草は変わらない。その口調で是非とも足コキして欲しい。手でもいい。ローションを塗した陰茎をオナホールで責めて欲しい。と、言えないのが残念だ。 「それとも、単に見かけたから声をかけてみたとでも? そんな一般的な発想では行く末も想像できるわね。もっと違う対応は取れないのかしら?」 「違う対応って何だ?」 「……そうね。例えば『松本ぼんぼん』を歌い踊りながら近付いて、その場で平伏してみせるとか、かしら」 「あからさまに変質者じゃねえか」 桐乃のブログの件といい、瀬菜の豹変振りといい、どうもオタク少女の発想が掴みきれない。でもまあ、発想か。ちょっと確認してみるか。 「で、その本、買うんか? そういう専門書って結構な値段するよな?」 「……だから考え込んでいたのよ」 「その本がいいのか? 別の本じゃなくて?」 「近隣の書店も回ってみたのだけれど、この本が一番内容が充実しているわね」 さも当然、と言った調子で黒猫が言った。念の為に本棚を見てみると、その本は黒猫が手にしている一冊だけのようだ。ならば話が早い。俺は隙を見て本を奪い取り、黒猫の華奢な手を引いてレジへと向かった。 「ちょっと、離して頂戴」 文句を無視して片手でポケットから財布、財布から紙幣を抜いて会計を済ませると、俺は手を離して店員から渡された紙袋を黒猫の目の前へ差し出してやった。 「……なんの真似? どういうつもりなのかしら?」 「お前が言ったんじゃねえか、違う対応しろって。桐乃が世話になってるからな、俺なりの礼だ」 「……そんな施しをして、どうしようというの?」 「言ったろ、礼だって。それで納得できなきゃ、そうだな、この本読んでゲーム作った時には、俺にもプレイさせてくれ。つまり前払いのゲーム代ってことでどうだ?」 そう言って俺が笑い掛けると、黒猫は呆れた顔をしながらも、怖ず怖ずと本を受け取った。
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「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」 「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」 佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです! 後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ! あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ! 僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました! 「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」 「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」 2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ! 「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて 僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・ 「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました! あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ! 「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると 僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました! 「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」 「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」 「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」 僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました! 「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」 「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」 りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます! あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ! 「あっ!いやぁんっ!」 2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。 僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・ 「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。 「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」 「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」 2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・ 僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。 「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」 「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。 僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。 「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」 「うん・・・あのね・・・」 りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。 「りー、もう1回お尻したいの・・・」 「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」 「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」 「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」 しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。 「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」 「えへへっ!」 照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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258 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/08/03(水) 20 42 06.91 ID suoX1XHa 一方HND家 HND弟「おい、うちの姉ちゃんってYO!TDNガキじゃんか!やっぱMSRSNM!(中二病特有のマイナー性癖自慢)」 MO「この姉のせくちーなナイスボデーの魅力を理解出来ないって頭に来ますよ!」 弟「やだよ、DQNのカキタレなんて…」 MO「ああああああ!ああああああ!(発狂)」 事務所 MO「このまま行けば…(姉の威厳が)死んじゃうかもしれない…!」ズルズル UDK「そば啜りながら喋んなよ汚ねぇな(弟が腐りかけた年増が好きって大変ですねMOちゃん、UDK とりあえず頑張ります!)」 MK★「しょうがないわね、可愛い後輩のために立たせてやるか!」 MO「アジャース!アジャース!」 RK☆「きっしょ」 家 HND弟「YKMちゃんYKMちゃん…」シコシコ MO「T、TTKR学園ニーですか!?」 TKUCP「ロリコンの輪が広がってませんか?」 ANZ「(元凶は)お前じゃい!」 TKUCP「いえいえ、私はただ好きな人がFTBさんだったという事です」 ANZ「ん?今ANZのことが好きって言ったよね」ジュン TKUCP「そうですね…じゃあH、しましょうか!」 ANZ「えっなっえっどっあういうぅえぇっ」 TKUCP「植え付けを行います!」ブスリ♂ ANZ「F.C.O.H.!」 ANZは今日も立派なオナホとして不労所得を手に入れて終了
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依頼主 モンチュ 出現条件 武器は身だしなみの一つよっ!クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるモンチュ:親密度35 成功報酬 二本羽の飾り帽子モンチュの帽子。極彩色の鳥の羽を使った鮮やかな帽子。 依頼時 アンタのこと、とっても気に入ってるのよ。もっと仲良くなって、もっとアンタに協力してあげたいわっ! クリア時 んもぅほんとに可愛い子猫ちゃんね!これからもアンタの冒険を手伝ってあげるから、安心なさ~い!
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留年を利用し転校を目論む男 愛称 ヤクちゃん、大佐、THE☆やっくん、イケメン 紹介 八咫と対戦する際に超高確率でサブタレにイカロスダイブしてしまい、皆からNDKを食らってしまう人物 煽られてばかりで必死に煽ろうとするが口プが苦手な為、一方的に煽られてしまう事が多く煽っても大して相手にプレッシャーは与えられない可愛い煽りをする面が多い とはいえ 八咫との対戦回数が多く対策が万全であり、唯一互角以上に戦える実力の持ち主、勝てる事をいい事にレートを搾り取って苦しめている 薬「あれ?おっちゃん弱いっすねー^^」八「^^;」 穏やかな雰囲気を持っているので、対戦を申し込んだりしやすい人である 学校が大変で中々やり込めない為上達出来ない取り残され 生放送を始めた様で今後の期待が高まりつつある http //com.nicovideo.jp/community/co1208272 が、最近忙しく、Skypeにさえinする状況が出来ない様だ [21 32 52] 八咫 俺と付き合うか?^^ [21 32 59] 大佐 よろこんで 末永くお幸せに。 伝説 1ラウンド3イカロスは当たり前 対戦のない日でもJ8Aで1イカロス あまりにイカロスるので最初から空に舞い上がっていた時期も チームメイトからの胴上げを丁重に断り自分1人で空に舞い上がった 通ってる学校で女子に告られすぎて困って嫌気が指す程のいい男 名言 「私がムスカ大佐だ」 「やめろよぅ、特にサブタレは、やめろよぅ!」 緋想天促をグレイズされながら「なんでなんでなんで!?」 彼は例え火の中水の中、悲しみ背負って部活へ行く・・・
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一応、矛盾が無いと思うので投下 前回は登場人物の紹介でしたが、今回は、村の紹介になります。 エロ分は少なめです。 ========= あ、あの、学校には、規則もあるので、学童らしい季節に合った服で行きますよ。 そのための、スリーマーや普通のパンツなどの下着と、冬は長ズボンや長袖ブラウス、セーターなどや、夏にはTシャツ、膝たけスカートや ワンピースなどを持っています。 保育園、幼稚園、小学校、中学校。などの通園や通学は自転車です。 今年の春休みまでは、お兄ちゃんが、送り迎えしてくれていました。 学校などの規則でも、3年生までは保護者の同伴が望ましいとなっています。5年生、6年生、または、中学生、の姉兄がいる場合は、親の必 要は有りません。 村立の小学校と中学校は同じ学校を使っています。子ども達の人数が少なくなったので、いくつかの学校をくっつけて、今の学校になりま した。 あたしは、学校から帰ると、自転車を自分の家に置き、お兄ちゃんの服や下着に着替えます。 学校で着ていた服や下着はお洗濯のためにカバンにしまいます。 お兄ちゃんがお仕事中は、お兄ちゃんの家に有るあたしの自転車でお店に行きます。 お兄ちゃんも自転車でお仕事に行きます。 だから、お兄ちゃんの自転車がおうちにあれば、お兄ちゃんは家にいますし、無ければお仕事中か、行き帰りの道、または、買い物中です 。 あたしがお店に行って、お兄ちゃんがいれば、鍵を借りて家に戻り、お掃除やお洗濯、お風呂の準備。 いなければ、とりあえず駅前商店街を見てから家に帰ります。合えるかもしれません。 「十分反省するまでのおやくそく」で 家に戻ってもお兄ちゃんがいなければ、自分の家でパンツを脱いで、カバンに仕舞い、迎えに来るのを待ちます。 お兄ちゃんが家にいるときは、パンツは、はかないで、持って行きます。 お隣、といっても、実際には、昔は畑、今は空き地が、間に有ります。 あたしたちの学校がわが、お兄ちゃんの家、駅がわが、あたしの家。 駅の反対がわに、例の、お嬢様幼稚園、お嬢様小学校、中学校が有り 通学時間帯には30分に1本、それ以外では2時間に1本の、電気でなくて、バスみたいな(?)鉄道。 5つ目の駅、新幹線の停車駅同士を結んでいる電車との接続駅に、お嬢様高校が、そして新幹線の駅にお嬢様大学が有ります。 この鉄道の、あたしたちの駅を挟んだ反対側の方に8駅行くと、この学校の合宿所と広い校庭があって、普通はクラブ活動や合同運動会、学 園祭などに利用され、夏休みや冬休みは一般の生徒が泊まって何かをしています。 この、高校の有る町には、幼稚園から高校までの寮が有るのですが、すごく立派で「お姫様」の生活が出来るそうです。 あたしたちの家から 小学校までは、あたしの自転車で30分位、 お兄ちゃんのコンビニエンスストアまでは、あたしの自転車で40分位、 お兄ちゃんの自転車は、速さを変えられるので、もっと短い時間で移動出来ます。 さて今日もいつもの通り、鍵を借りておうちに帰ってきました。 お洗濯とお掃除、そしてお風呂の準備。さっきの、着替えた服も一緒にお洗濯。 干し終わっても、お兄ちゃんが帰ってきませんから、この様に、皆さんにご報告。 あ、帰ってきました。続きは後で。 新しいスカートをくれました。 6っこの箱ヒダで、長さは太腿丸出し、多分パンツが見える位。表面の生地は結構カワイイのです。 ヒダはまん前と真後ろにもある、大体同じ間隔で6か所、ヒダは大体3cmの腰部分を残して作られています。 で、問題は箱の内側。折り目の粗く、透けている生地。その上、結構広がります。普通は、ヒダの内側も透けない生地を使うのですが。。 。。 それから、エプロン・・・・でなくホルターネックのミニワンピ。例によって短いスカートのが二着 1つ目は、水泳着みたいに、足を先に入れて、胸の前に来る布の先にあるヒモを首から背中に回して交差させ、スカートの腰部分に右脇と左 脇に2ヶ所づつある「輪っか」に通して吊るようなカタチにして、ヒモの先は腰の後ろで結んで着ます。 普通のワンピースの場合、頭から着るので逆です。それに、結び目が解けたら、その場で完璧に脱げちゃいます。 スカート部分の背中側は結構生地が余ってます。女の子の体型は、一般的に、お尻のほうが胴よりも太いのですから。この部分を上から覗 かれたら、きっと、多分、お尻などが見えます。 2つめは、殆どエプロン状。胸までの布でそこに付いているリボンを首の後ろで結わくのと 腰部分は、巻きスカートを前後逆に着るみたいな格好です。 前から左右に出てる生地をお尻側に回します。そして胴の部分にあるリボンを右脇腹に結びます。 しかし、いったい、どこで、この様な服を売っているのでしょう? とりあえず、怪人イジワルオジサンへの変身をさせないために、馬鹿みたいな笑顔で「アリガトウ」と言って受け取りました。 早速に、結わき目1っこの服を着て、家事と宿題。それから、食事。 おトイレは、後ろの生地が妙に折り返されて、少し不自由だけど、まぁ良いか。 そして、お風呂と、お勉強。 いつもの時間になったので、生乾きだけど洗濯の終わった学校の服とパンツを持って、明日午後にはく、股下が開くパンツを持って自分の家に帰ります。 パソコンも、もちろん持ち帰ります。 だってこんな作文を読まれたら、私、完璧に奴隷人生になっちゃうもの。今だって、奴隷みたいなものだし。 玄関先でイツモの「お休み」のキスをしたのですが。。。。。 お兄ちゃん、今日は、私を抱き上げると「こっちにも」ってお尻の谷間もキスをして・・・・・ 舐め始めて。。。。指を1本づつ、2つの穴に攻め入って出し入れします。痛いって言っても聞いてくれず、でも、何か言っても終わるわけが無いと自分に言い聞かせて、シバラク何も考えずに、その不快な刺激に耐えました。 不快といっても、それは、通常出すために有る穴から入ってくるので、頭が混乱するのでしょう。 気が付くと、口をだらしなく半開きにしています。唾液が流れ出ています。慌てて口を閉めて。つばを飲み込みます。 そして、お尻が勝手に動いています。あたしの考えではなくて、お尻自身に意思があるようです。 お兄ちゃんの指が出て行く時にはその指をより奥に入れようと指の動くほうにお尻を動かしています。 入ってくる時は、より奥に入れて欲しいと、お尻の穴を開ける様にしています。 条件反射でしょうか? いえ、今日で数回目。条件反射というほどの経験をしていません。 お兄ちゃんはズボンを脱ぐと、私のお尻に当て、でも、前回と違って。。。。 そう、後ろの穴に先端が。そして、私の体重を使うかの様にしてめり込ませてきます。半分くらい入ったでしょうか? 今度はゆっくり私を持ち上げて抜いていきます。 感じからしたら先端部分だけに、なったでしょうか?今度はかなり強引にねじ込みます。 何回も何回も繰り返しながら、だんだん奥深く入ってきます。 しかも、その棒が、だんだんに、硬く、熱く、なってきている感じです。 完全に抜いたので、「終わったのかな?」と、思って力を抜きました。 そしたら、ソレを待っていたかのように、勢い良く、一番奥まで、まるで、突き抜けるかと思うくらい。 そして、その棒は脈を打って腸から中に液体を入れてきます。 その間も、お兄ちゃんは出し入れを繰り返して・・・・・。 そして、その脈が収まって、棒が柔らかくなってきて、お兄ちゃんは抜き取りました。 あたし、足腰に力が入りません。 お兄ちゃんに腰を持ってもらって、何とか玄関先に立っています。 そして唇同士を重ねてきます。でも、触れる程度。 カバンと洗濯物を持たされました。 何とか、足に力が戻ってきました。 お兄ちゃんが「遅くなったので、家まで送るよ」と言ってくれて私の腰を支えながら外に出ました。 足が、外がわに向いています。がにまた?格好悪い歩き方ですね。 と、お尻から、粘り気の有るモノがあふれ出てきます。そして太腿に伝わってきたり、地面に落ちたりします。 何とか力を入れて閉じようとしましたが、そうすると太腿同士が擦れます。それで、足に付いた粘液が足に擦り付けられます。 おうち同士の真ん中辺りに来た時に。 「あれほどコンピュータは勉強用と言ったのに、勉強以外でも、いまだに使っているね?今日はそのお仕置きだ。」 そういうと、お兄ちゃんは立ったまま、ズボンを膝くらいまで脱いで、私を抱き上げて、また、お尻の穴に差し込みます。 さっきよりも、痛みを感じるくらい強引に差し込み、お腹が壊れるかと思うくらい無理やり出し入れします。そして、まるで腸に注ぎ込むかの様に粘液を入れます。 入れ終わった後で、ズボンを穿くと、私の家の玄関先までおぶってくれました。 でもお尻からは粘液が流れ出てきます。パンツを履いて無いので、お尻から地面に落ちていると思います。 何とか木戸を開け、玄関を開け、カバン類をその場に置くと、床を汚さないように、手を当ててお風呂場に行きました。 服を脱いで、よく見ると血液と粘液が混じっている様なものが膝の内側まで、付いています。 お湯のシャワーをかけて、洗い流そうとしましたがなかなか上手く出来ません。 石鹸も使ってみましたが、粘液を洗い流すのが困難です。 それに次々にお尻から粘液が流れ出てきます。 仕方なくパンツの内側に、お尻に2重にガーゼを当てて脱脂綿を敷きました。 コレで有る程度は吸収されるはず。 カバン類と洗濯物を部屋に運び、洗濯物は室内に干して、色々調べてみたら「水」が良いみたいでした。 あれ?そういえば、お兄ちゃんもパンツはいていなかった様な?
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349 名無しさん@ピンキー 2010/10/16(土) 21 16 34 ID E47wYCk8 今夜もまた、ヤツが来る。 「お兄ちゃん。今夜も、いいよねっ」 「おいぃ・・・もう勘弁してくれよぉ~」 昨日に続いての来訪に頭を抱える。 だがこのガキはこちらを気にすることなく、するするとパジャマを脱いだ。 「へへっ、いいでしょ。下着ないからコレ脱いだらすぐできるんだよぉ。あ、白靴下はお兄ちゃんの好み通り履いたままね」 「うっ・・・」 自分好みの可愛い男の子にこんなことをされて、萌えない者はいない。 だがまた欲望に負けるようではまた浪人が確定してしまう。 しかし追い出そうにもコイツはこのアパートの大家の孫だ。また合鍵で入ってくる。 「お兄ちゃんがいけないんだからね。男の子たちがお尻マ○コでエッチしてる本なんて置いておくから」 そうだ、こいつが俺の部屋に留守中勝手に押し入り、秘蔵本を盗み読んだのが発端だ。 「そして興奮したぼくを、ムリヤリ・・・」 確かにこちらにも非はある。 だが受験のストレスを抱えていた上、部屋に帰ったら可愛い子が夢中でチンチン握りつつアナニーしてるのを見たら、夢だと思って襲いかかってしまっても無理ないのでは無かろうか。 抜かずの六発のあいだに辛そうな声が桃色の喘ぎに変わり、最後にトコロテンでフィニッシュしたのだから素質も相性も抜群だったのだろう。 それからだった、コイツが毎日ここに訪れるようになったのは・・・ 「昨日、もう最後だと言ったろう!」 「へえ~、コレを見てもそういえる?」 そうして見せられたのはハンディカメラ。 イヤ~な予感に襲われつつ再生機能をONにしてみると、最後の思い出にするからと無理やりやらされたSMプレイがばっちり映し出された。 『縄がキツイよぉ!』 『お浣腸だめぇっ! うんちでちゃううっ!!』 『ぼく・・・お兄ちゃんの奴隷になります・・・お尻にお×ん×ん入れられるなんて、ううっ!!』 エグいシーンが延々続く。 むろんコイツが俺にSMの演技指導したりするシーンや棒読みのセリフを言ってるところは全部カットされている。 やけに芝居がかった言葉を大声で叫ぶと思ってはいたが、知らないうちにビデオをセットしてたとは・・・ 「お巡りさんにコレを見せたら・・・わかるよね」 ちくしょう、わかりすぎるほどわかるとも。 やりきれない怒りがこみ上げてくる。 それを消すには、目の前で頬を火照らせ幼いチ×ポをはやくもピクピクさせてるコイツをいたぶるしかなさそうだ。 さいわい、昨日コイツが置いてったままのSMグッズがあった。 「どうせ捕まるなら、思い切りやってやる! 縛ったら浣腸して、そのままケツマ○コしてやるからな!!」 「そうそう。お尻をたくさん虐めてくれたら、黙っててあげる。さあ縛って! 浣腸して! 犯してえっ!!」 いつの間にか本棚にまたセットされていたビデオを横目に、俺は腰を激しく動かし続ける。 きっとコイツは本にあったプレイを全部やらせるつもりだろう。 強制女装や野外調教、複数プレイにショタ乱交。 どれも危険なプレイだし、ばれても被害者面して自分だけ逃げるんだろう。 もう大学はきっとダメだ。社会人にもたぶんなれない。 コイツが飽きるか俺が捕まるまで、続けるしかなさそうだ。 「キツい・・・おなか痛・・・お、お尻ひっぱたかないでぇっ! 舐めっ!? お×ん×んこすられたらっ!! イックうううううううう!!!」 淫乱な悪魔に喜悦の悲鳴を上げさせながら射精する。 そして全身の穴という穴からあらゆるモノを垂れ流しつつ絶頂する痴態を見下ろしつつ、罠に落ちた獣のように咆えた。 次はもっともっと酷いことをしてやる。 お前が俺を捨てようなんて思えないくらいにな。 fin. 358 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 06 47 ID pH6X1mBF 349の続きみたいなの <ヘタレ兄ちゃんと、淫乱なぼく> 「もうガマンできないんでしょ? 覚悟を決めてよ」 「で、でもよお・・・」 ん~もう。 限界なクセにまだ渋る兄ちゃんのチャックを下げてお×ん×んを取り出し、一気に咥える。 それで兄ちゃんはやっと諦めて、ぼくの口の中にオシッコをしはじめた。 しょっぱくて生臭いニオイのする、兄ちゃんのお×ん×んとオシッコ。 ホットなそれをゴクゴク飲み、ぼくはやっと兄ちゃんの便所にしてもらえたことが嬉しくてたまらなかった。 「ぷはあっ。○学生のおクチにこんないっぱいするなんて、お兄ちゃんもけっこう鬼畜だよね」 「な、な・・・オメーがこの公園のトイレに俺を連れ込んだんだろが! しかも来る前にコーヒーをガブ飲みさせやがるからっ」 おまけに利尿剤も仕込んどいたんだけどね。それはナイショ。 後始末に兄ちゃんのお×ん×んをレロレロチュパチュパしてると、だんだん固くなってきた。 やっぱり兄ちゃんは、基本的にぼくみたいな可愛い子に興奮するんだ。 ぼくがこんなになったのは、うちのアパートを借りてる兄ちゃんが隠してた少年本を読んだせいだけど、いまではこっちの方が上。 インターネットでその手の資料をあさるうち、ぼくはいつもチ×ポを固くしてマゾ奴隷にされるのを夢見るドヘンタイになっちゃったっていうのに、兄ちゃんの少年SM本なんていまだに2,3冊しかない。 おまけにぼくをレイプしておいて、もう関係を止めたいなんてふざけたこというから軽く脅しといたけど、やっぱりご主人様は兄ちゃんがいいんだ。 でも焦りは禁物。少しずつ少しずつ、過激なプレイに慣れてもらわなきゃ。 「ホントに、するのか」 「するよー」 なんのためにこんなトコに来たんだか。 シャツのエリに隠れてるけど、ぼくの首には革の首輪が嵌ってる。 それもペットショップのじゃなく、SMショップの通販で買ってもらった本格物。 兄ちゃんは一週間分の食費がどうとかグチグチ言ってたけど、やっぱりこれにして良かった。 肌に吸いつくような感じで、思わずボッキしちゃったもの。 本当は真夜中に真っ裸にされて首輪だけで散歩、っていうのを予定してたのに兄ちゃんがブルって、結局午後7時に普通の服装のまま公園で、っていう中途半端なことになった。 首輪をするのだけは譲らなかったら、妥協案として隠して嵌めるってことに。 仕方ない。いまはご主人様として奴隷を屋外調教する度胸をつけてもらうことが優先。 首輪のリードはシャツの長袖に通して袖先からちょこんと出し、その先っぽを握ってもらう。 これで傍からは一見手を繋いでるだけのようにしか見えないはずだ。 「ねえ、いけないお散歩、はじめよ?」 「お、おう」 もっとどっしり構えてればいいのに、そんなにオドオドしてちゃまるっきり不審者だってば。 それでももう日もとっぷり暮れて、おまけに人気もない公園の暗闇を歩いてるうち、兄ちゃんも落ち着いたみたいだった。 そろそろいいかな。 「お兄ちゃん・・・ぼく、オシッコしたいよぉ」 「なんだ、さっきのトイレでしとけばよかったのに。ここらにはないぞ」 もちろんそれは知ってます。 「まあ誰も見てないし、そこらで・・・」 「いまはぼく、お兄ちゃんのペットとして散歩させられてるんだよね?」 「ペットておま・・・」 「じゃあ飼い主として、どこでさせるか決めて。それに、してる間しっかりヒモを握って、するところを見ててね」 兄ちゃんにはぼくを奴隷として管理してるんだってこと、ちゃんと認識しておいてもらわなきゃ。 草むら、ベンチの陰、木立の裏を次々示す兄ちゃんにNGを出し、ようやく街灯の下へ。 「おいっ、こんな明るいところで」 街灯に煌々と照らされ、兄ちゃんに見つめられながらオシッコさせられる、そう思うだけでぼくのチ×ポはより固くボッキする。 本当は四つん這いで無理やり引き回されて、オス犬のように片足上げてオシッコさせられるのが理想だったんだけど、首輪に繋がれたまま放尿ってだけでもけっこう興奮していい。 ガチガチに固くなったチ×ポを出し、街灯の根元めがけてオシッコする。 ボッキのせいでなかなか上手く出ない。チョロチョロ、ジョバ、ジョバッてヘンな出方のままオシッコを続ける。 359 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 09 53 ID pH6X1mBF あ。 見てる。見てる。見てる。 兄ちゃんが大きく目を開いて。 ズボンの前を、はっきりと膨らませて。 もっと見て。ショタマゾ奴隷のとっても恥ずかしい、おしっこ。 「あーん、恥ずかしいぃぃぃぃぃ・・・」 やった、成功! 兄ちゃんの息はとっても荒くなってる。 兄ちゃんの目がいつものヘタレから、強姦のときの野獣に変わったのが夜目にもわかった。 「は、柱にもたれたままケツを後ろに突き出せ、この小悪魔! ションベンしながらエロい目で誘いやがってこの淫乱マゾがぁっ!」 街灯の明るい光の中だっていうのに、誰かが通りがかれば即通報即逮捕なのに、野獣兄ちゃんはぼくのズボンとパンツを下ろすと唾もつけずに突っ込んでくる。 「ああんっ、激しすぎるよぉっっっお兄ちゃん!!」 本当はあらかじめ腸洗浄とかの下準備が必要なんだよ、兄ちゃん。今回はぼくが自分でやっておいたけどね。 兄ちゃんは無我夢中でぼくをファック、ファック、ファック。 途中射精してもそのまま続けるタフネスさが兄ちゃんをご主人様に選んだ理由の一つだ。 「あひいいぃぃぃっっ!! ぼくもイクッ! イッちゃうう!!」 兄ちゃんはぼくを凌辱しながらチ×ポを弄り回したので、ぼくもたまらず絶頂してしまった。 なのに兄ちゃんはなおもかまわず腰をガンガン打ちつけてくる。 あまりの快感にまたボッキしたぼくのそれを、兄ちゃんは再びイジメはじめる。 なんだかぼくはとても切なくなって、とうとう泣いてしまった。 「どうだ、思い知ったかこのガキ! オトナを、年上を誘惑してからかいやがって、ちょっと激しくされたらもう泣きが入るクセに・・・くそ、気持ちよすぎんだよこの野郎!!」 キレてる。完全に。 でも野獣な兄ちゃんはとっても素敵だ。いつかはクールに、冷酷にいたぶってくれるようになって欲しいけどね。 この涙だって、辛いからじゃない、嬉しいからなんだよ、兄ちゃん。 「あうう・・・ぼくは、お兄ちゃんの従順なペットで奴隷ですっ・・・だからもっと、お尻でセックスしてご主人様ぁっ!!」 あ、車? いや向こうの方で通り過ぎるだけ。歩行者の気配は相変わらずなし。 OK、このままフィニッシュまで大丈夫そうだ。 「アアッまたイキそうですお兄ちゃん! お兄ちゃんも一緒にキてえええぇっ!!」 「畜生、この淫乱ケツマ○コめ! 喰らえええ!!」 ぼくが精子を飛ばすのと同時にお尻の中で兄ちゃんがビクビクと跳ね、暖かいものが溢れてくる。 でもやがて、もっと熱いものが大量に注ぎ込まれてきた。 「これ・・・オシッコ?! まさか、最後に温泉浣腸なんて・・・っっ!!!」 「ス、スマン! どうしても止まらんのだ!!」 野獣になってガンガンファックしてたせいで気づかなかったんだろうけど、出がけに服ませた利尿剤がまだ効いてて、最中も膀胱がパンパンだったに違いない。 だから最後の射精の後、弛緩すると同時に放尿しちゃったんだろう。 「スゴい、お腹いっぱい・・・男は度胸、何でも試してみるモンなんだね」 「お前はなにを言ってるんだ!?」 すっかり元に戻っちゃったヘタレ兄ちゃんだけど、ぼくは満足してた。 トイレまで戻ると和式の個室に入り、兄ちゃんに最後のお願いをする。 そしてちっちゃい子みたいに股を広げて抱えられた姿勢で、お尻から兄ちゃんのオシッコを垂れ流しながら、こんどはその優しさに甘えた。 兄ちゃんはキレたのを悔やんでるみたいだけど、次はもっとキレてもらうつもり。 だって、こんどは興味津々の友だちを誘って複数プレイなんだから。 可愛い男の子は誰だって、いつだってマゾ奴隷になりたがってるんだよ。 だから次はもっとしっかりご主人様してね、兄ちゃん。 fin.
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「あっ!んあぁっ!なんかいつもよりおちんちん大きく感じちゃうぅっ!あっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの上で首を反らせました。 きっとりーちゃんを跨いだ不自然な格好のせいです。 股全開で入れるのはいつものことだけど、滑るマットの上で股を開いた四つん這いは初めてなんです。 佐紀ちゃんは自分の身体を支えるために、開いた両足で踏ん張ろうと無意識に力んでるんです。 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!足で踏ん張らないでぇっ!りーちゃんに身体預けて力抜いてよぉっ!」 「あっ!そうかっ!ごめんね・・・はぁ・・・これでいい?」 佐紀ちゃんはりーちゃんにぺったり身体をくっつけ、膝の位置もりーちゃんの脇腹のあたりにずらし りーちゃんの上でうつ伏せに丸まった格好になりました。はぁ、よかった。少しゆるんだ。 今度は僕が体勢を変える番です。 僕も大きく股を開いてるので体を支えるのが精一杯で、とてもちんちんを動かすどころじゃないんです。 僕は体を前に倒し、りーちゃんの腰の脇に両手を着きました。 体は手で支え、両足に掛かった力を抜いてできるだけリラックスします。 さあっ!これでちんちん動かせるっ!いくよぉっ! 「んあっ!あぁっ!ずっと待ってたからぁっ!あっ!気持ちいいよぉっ!んあっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!僕も今日初めてのおまんこだから気持ちいいよぉっ!」 「佐紀ちゃんのって小さいんだね。クリちゃんがおちんちんとこすれちゃってるよぉ。」 「あぁっ!いやぁっ!梨沙子ぉっ!見るだけぇっ!言っちゃいやぁっ!んあぁっ!」 あうぅっ!ちんちん入ってるのを間近でりーちゃんに見られてる佐紀ちゃんが、恥ずかしがって締めるんですぅっ! 狭くなったおまんこのせいで、クリちゃんがちんちんの裏側に強く当たるのが僕にも分かります。 「んあぁっ!クリちゃんがぁっ!いやぁんっ!いっちゃうよぉっ!」 「佐紀ちゃんだめだよぉっ!僕まだ出ないよぉっ!」 「もうだめなのぉっ!おねがいっ!先にいかせてぇっ!んあぁっ!」 「だめぇっ!いっしょにイクからがまんしてっ!」 「無理だよぉっ!んあっ!あぁっ!もう持たないぃっ!」 佐紀ちゃんひどいよぉっ!ひとりだけ気持ちよくなってぇっ! 僕だっていって震える佐紀ちゃんのおまんこに出したいのにぃっ! 僕はなんとか佐紀ちゃんに追いつこうと、ちんちんの出し入れのスピードを上げたその時でした。 「あっ!んあぁっ!」 声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 「りーちゃんだめぇっ!いたずらしない約束だったでしょうっ!んあぁっ!」 「らってぇ、佐紀ちゃんがかわいそうなんらもん。おにーひゃんひもひいい?」 りーちゃんが首を持ち上げて舌を伸ばし、激しく出し入れしている僕のちんちんの裏側に舌を当ててるんですぅっ! 僕が腰を振る度に、ちんちんの根っこの裏側からお尻の穴までを、りーちゃんの尖らせた舌先が舐めるんですぅっ! りーちゃんの意外な攻撃に、金玉が縮んで白いのがぁっ!あぁっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「んあぁっ!梨沙子ありがとぉっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!んあぁっ!出してぇっ!」 い、言われなくてもぉっ!あぁっ!体が勝手にスピードを上げちゃうぅっ!あぁっ! 「佐紀ちゃぁんっ!もうだめっ!出ちゃうぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!出てるぅっ!あっ!佐紀もだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 先に出しちゃいました・・・でも僕1回ビュルっと出すと、佐紀ちゃんも後を追うようにいってくれました。 いってる佐紀ちゃんのおまんこは、入り口から奥までが細かく微妙に震えて気持ちいいんですぅっ! あっ!あぁっ!りーちゃんだめぇっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃん今出してるんだからお尻の穴舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 「んっ!・・・んんっ!」 「んあぁっ!やめてりーちゃんっ!あっ!んあぁっ!」 「んあぁっ!おちんちんがぁっ!おちんちんが中で跳ねるよぉっ!んあっ!いいよぉっ!」 りーちゃんにお尻に舌を入れられて、僕と佐紀ちゃんはすっごく気持ちよくいっちゃいました・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 「佐紀ちゃぁん、おにーちゃぁん、重いよぉ。」 「あっ!ごめんねりーちゃん・・・よいしょっと・・・」 僕と佐紀ちゃんの力が抜けると、2人分の体重が掛かったりーちゃんが苦しそうだったので 僕は佐紀ちゃんを抱いて横に転がり、りーちゃんの上から降りました。 佐紀ちゃんは完全に力が抜けちゃってて動かず、りーちゃんのお尻にはまだ佐紀ちゃんの指が入ったままです。 「あんっ!よだれたらしちゃって、佐紀ちゃんかわいいっ!」 りーちゃんは佐紀ちゃんの指をお尻に入れたまま佐紀ちゃんの手の上に座り込み まだピクピクしている佐紀ちゃんの髪を優しく撫でています。 「梨沙子ぉ・・・ありがとね・・・」 「ううんっ!さっきいかせてくれたおかえしだよっ!」 赤くなって見つめあう2人がちょっと羨ましかったりします。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。 ちょっと前のことになるかな 俺の呼び方をめぐるトラブルが会ったんだ 俺からしてみれば微笑ましい事だが しかし本人にとってみれば重要な事があった 今回はそのことについて話そうか ある休日のことだ その日は、久方ぶりにミヨキチが俺の家に遊びに来ていて 俺も柄にも無く多少テンションが上がっていた気がする やはり妹からキョン君などと呼ばれている俺にとって お兄さんと呼んでくれるミヨキチの存在は大変貴重であり保護すべき存在だ 俺がくだらない事を言うと、くすくすと大人しげに微笑むその姿を見ると もうこっちまで心が弾んでしまうというもんだ しばらく三人で俺の部屋で談笑していると チャイムが我が家に客人が来たことを伝えていた いつもなら妹がすっ飛んでいくところだが 今日はミヨキチもいることだし、俺が行くのが順当だろうと 玄関に向かい適当にドアの向こう側の人物に声をかけ、戸を開けると ゆたかちゃんがいた、こなたのお使いできたらしく その小さな手に大き目の紙袋を持っていた、聞くところによると中身はマンガ本らしい 袋の大きさから察するにそれなりの重みがあるだろうし このまま帰してしまうのも何だか忍びない、ゆたかちゃんから紙袋を受け取り 少し部屋に上がってくように言うと彼女は 「ありがとう、お兄ちゃん」 といってくれた 拝啓お袋様、こんなところにも希少種が存在しました 兄はもうだめかも知れません 妹とゆたかちゃんは会ったことあるし、ミヨキチは礼儀正しいこだから 特に問題も無かろうとゆたかちゃんが靴を脱ぐのをまってから 部屋に戻るとどこと無く冷たい目で見られてる気がした、何故だろう どことなく居場所がなく立ち尽くしていると ミヨキチが立ち上がり、 「はじめまして、吉村美代子といいます」 と礼儀正しく頭を下げた、この半分でも妹に分けてくれるとありがたいんだがね それにしてもやはりどこか冷たい雰囲気が漂ってる気がするね ゆたかちゃんは一瞬呆気にとられていたようだが、すぐに 「こちらこそはじめまして、私はお兄ちゃんの高校の後輩で小早川ゆたかといいます」 と、やはり礼儀正しく返した なんでだろうミヨキチから感じるオーラが更に冷たく鋭くなってる気がする やめてくれ、俺のライフはもう既にゼロなんだ そういえば俺は紙袋を持っていたな、それを置くためなら不自然なく動ける 俺はとりあえず紙袋を持ち直し本棚の前にそれを置いて ベットに座った、何でだろう数分前には考えられんほど空気が重い 俺が二人の共通の友人である妹に助けを求めようと目を向けると 目が合った瞬間妹は立ち上がって、ゆたかちゃんの分もお茶入れてくるねーと いって去ってしまった、野郎後で見ておれ目にもの見せてやる とりあえずベットから降りてさっきまで座ってた場所に移動して ゆたかちゃんに話しかける 「あぁ、この子は妹の友達で俺とかはミヨキチって呼んでるんだ、これでも妹と同い年なんだよ見えないだろ?」 今思えば失策もいいところだ、体格に関する話をこの二人の前でするべきじゃないのは 少し考えればわかりそうなものなのだが なんてったって発育のいい小学生と発育の悪い高校生だ、相性は悪かろうて しかし後悔先にたたず、俺の失言の結果 ミヨキチはともかく、ゆたかちゃんまでも冷たいオーラを出し始めた と、そこでミヨキチがこのままでは埒が明かないと思ったのか 話を切り替えてくれた、それはゆたかちゃんがもってきた紙袋の中身についてだった こういう心遣いが一々嬉しいなと思いつつ、俺は中身を確かめるべく紙袋を手に取った ゆたかちゃんもこなたから絶対中身を見ないように言われてたらしく 多少興味をそそられたらしい、よかった空気がすこしましになったよ これで妹がお茶を持ってきて一息つけば落ち着くだろうそう思っていた時期が俺にもありました なんと紙袋の中身は同人誌だった こなた、俺に一体どうしろって言うんだよ
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・・・おしっこ出そう 唐突に訪れたそれに現実に戻される。 「にぃ・・にぃちゃん!兄ちゃん!!」 出せる限りの声で兄を現実に引き戻す。びっくりした顔で見つめる兄。 「と・・トイレ行きたい・・・」 「出ちゃいそう?」 「うん・・・」 兄の問いに情けなく答える。 「良いよ出しちゃって」 「え?」 そう言って兄は再び僕のものを口に咥えた。 出す?口の中に? 慌てて抵抗するも力が入らない。 兄は舌で先端を刺激しながら手をしきりに動かし、余った手で玉を包むように転がす。 「やっ!だめ!!飲んじゃだめぇー!!」 さっきまでとは違う荒く激しい動きに耐えられるわけも無かった。 「ひゃぁっ!あっ・・」 ジュブッ・・・ 僕は呆気なく口の中に全てを吐き出した。